今日は、ばーちゃんの7回忌。憂鬱(−−;
ばーちゃんが嫌いだったわけでも、7回忌が嫌なわけでもない。
ばーちゃんは母方のばーちゃんなのだけど、その親戚たちが年中もめていて今回も長女とその他兄弟たちが一触即発の状態。
そんな只中の7回忌。
出席したいわけがない。。。
弟はさっさと不参加を表明。
「逃げやがったっ!」
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大体の揉め事の原因は
「
お金」
だったりするんだけど、ばーちゃんの遺産が原因かと言うとそうでもなく、私が子供の頃から果てしなくもめ続けているんだよなぁ〜
大体、兄弟のほとんどが1円の金でも自分の物にしようとする業突く張りだから仕方がないか・・・
なくなった父が私に良く言っていたなぁ〜
「そんな兄弟縁切っちまえばいいのになぁ」って
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そんな7回忌。
微妙な雰囲気の中無事終わりましたヨ。
たぶん・・・(−−;
私って比較的中立な立場にいるので、いろんな人の本音が耳に入ってくる。
「あの人なに怒っているの!?」
「またかよ」
「さっさと死んじまえばいいっ!」
・・・
かなり怖い。
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母の親族の話を小説にしたら<渡鬼>よりドロドロなのは間違いない。
リアルすぎて世間受けしないだろうけど・・・
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